
本展覧会は「タイルを理解する空間」として位置付られ、主にタイルを用いた作品を発表します。展覧会場の常滑では今も大量生産のタイルが日本中に届けられています。既製品のタイルを他者との関係性と位置付け、職人が製作したタイルの表面を量産品に使用される転写紙技法で加工しています。大量生産される絵付けは花柄や模様など、筆で描かれず、転写紙が使用され、まるで描いたように出回っています。展覧会にて使用される転写紙は単色の転写紙であり、鮮やかな発色がタイルを覆います。既製品のタイルと転写紙の「間」には職人と美術の「間」が存在しています。是非この機会にお立ち寄りください。

MINOWA TAKAHARU profire
2021 3331ART FEAR ファースト・パトロネージュ・プログラム 3331 Arts Chiyoda 東京
2022 時のカタチ/Shape of Time国際芸術祭 愛知2022 パートナーシップ事業 青木製陶所 愛知
現代陶芸 オブジェの現代進行形 ギャラリー数寄 愛知
2023 「flower near me」新町ビル 岐阜
SICF24 Spiral Hall 東京




