うねにはいる ふるえている

2022年2月11日-2月20日 11:00-18:00

伊藤雄志 / トノイケモトユキ / 宗像朱実
co-designed by 鞍田崇

常滑で「 対 話 」を探る時間を重ねて生まれたもの、

その気配を拾うもの道具、言葉などが展示されます。

「 やきもの 」の周辺にある様々。実験的な展覧会です。

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ひとつの根っこが剥がれて、そのさきには まなざしの外に埋まっていた「わたし」も連なっているようだった。

そのしっぽを離さぬうちにもっとそこまで、見えないところまで 降りてみないか。

「弱さ」のかたちに、何を問われているだろう。

そのつらなりをどこか辿っている窪み 揺らぎ になまえを宛てがおうとする。

透明になった時間ごとわからないまま を 呼んでみる。

常々に、ひとりずつのまなざしが 漂っている。

あいまに在るかたちがただここに 佇んでいる。

うねをひらいて そこにあったものを、そのかたわらで聞くことから対話が生まれないだろうか。

そのかけらを残していく、このうねから 連なっていくものがふるえながら 見つかるだろうか。

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